聴く力:エール株式会社 篠田真貴子
ビジネス向けの傾聴するサービス
業務向けの昼間のバーみたいな感覚?
コミュニケーションがうまくいっていないと、もっとうまく伝えようとする
コミュニケーションはキャッチボール
キャッチする方の技量が重要
ジャッジをしながら聞いているかどうか
基本的には、ジャッジをしている
自分に不満があるはず
自分は正しいと思っている
不安な中でも決断していくことも重要。特に会社の代表だと
歴史はフラットに見やすい
利害関係が自分にない
現象として吸収しやすい
俯瞰する感覚
普通に生きていると、利害関係のあることが多く、俯瞰する経験が得られにくい google、成果の高いチーム
聞いてもらえるかどうか、下手でいいから、解釈しようとする
人工的なもの
場作りをするのが難しい
ルール まず付箋に書き出す→個人の意見を聴く→意見をマッピングし、評価軸を合意形成する→複雑さを可視化する→
決断するときに、否定的な感情が生まれがち
コンセンサスが難しい。一人、対話スキルが低い人がいると成り立たなくなる 深井さん 納得できる領域まで、抽象化することが重要
互いが学び合っている状態
それを実現するために、心理的安全性が必要
発言量が均等
聴く=従う、ではない